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阪神藤浪、バースデー登板で開幕3連勝も…まるで敗戦投手「情けないの一言」

阪神・藤浪晋太郎がバースデー登板を白星で飾った。22歳の誕生日を迎えた12日のDeNA戦(甲子園)に先発し3勝目をマーク。だが、イニング途中での降板に「情けないの一言に尽きます」と自身初となる開幕3連勝にも笑顔はなかった。

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6回途中3失点&プロ初三塁打も「悔しいです」

 阪神・藤浪晋太郎がバースデー登板を白星で飾った。22歳の誕生日を迎えた12日のDeNA戦(甲子園)に先発し6回1/3を4安打3失点で3勝目をマーク。だが、イニング途中での降板に「情けないの一言に尽きます」と自身初となる開幕3連勝にも笑顔はなかった。

 初回に2死から井手に中前打、筒香に四球を与え一、二塁のピンチを背負うと、ロペスに左前適時打を浴び先制を許す苦しい立ち上がり。それでも、2回からは5イニング連続3者凡退に抑える快投を見せた。

 だが、7回。先頭のロペスのゴロを遊撃・鳥谷が失策。ここからリズムを崩し、柴田の四球 、戸柱の右前打で1死満塁。代打・下園に2点タイムリーを浴び、1点差となったところでリリーフ・高宮にマウンドを譲った。

 大好きな打撃では5回にプロ初となる三塁打を放ち、高山の犠牲フライで貴重な追加点のホームを踏んだ。

 だが、6連戦の初戦ということもあり、中継ぎ陣を休ませるため完投を目指していた右腕は「立ち上がりが悪かったですが、野手の方々がすぐに点を取り返してくれた中でのピッチングでしたし、週あたまの火曜日ということもあったので7回から8回は投げないといけない試合だったと思います。悔しいです」と、まるで敗戦投手のように猛省するしかなかった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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