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故郷で続く地震に胸痛めるロッテ伊東監督 「復旧、復興を心から祈る」

29日の日本ハムとの試合中にも、また大分で震度5の地震。熊本出身のロッテ伊東監督は、故郷の惨状に胸を痛め続けている。

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涌井の力投評価「こういう状況でも抑えるのがエース」

 29日の日本ハムとの試合中にも、また大分で震度5の地震。熊本出身のロッテ伊東監督は、故郷の惨状に胸を痛め続けている。

 4月19日から21日までの3日間、QVCマリンで熊本地震被災地への義援金募金活動を行い、23、24日は場内に募金箱を設置。合計374万6375円が集まり、球団と選手会からの200万円と合わせ、574万6375円が熊本県に送金された。

「活動の中で、多くの方に励ましの言葉もいただいた。一日も早い、復旧、復興を心からお祈りしています」と伊東監督。

 この日の試合では先発の涌井が3回無死二、三塁を粘って抑えるなど7回2失点で5勝目。「こういう(風)状況でも抑えるのがエース」と高く評価した。開幕から2連戦、3連戦の初戦必勝で臨み、失敗は3試合のみ。「また頭をとれましたから」。震災で苦しむ故郷に思いを馳せながらも、目の前に勝負に全力を注ぐ指揮官。首位奪回は目前だ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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