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イチローが唯一2部門で選出、米メディアが条件別“最後の4割打者”を特集

米CBSスポーツ(電子版)では、「テッド・ウィリアムスの出現を待つ」と題して、いろいろな条件下で最後にシーズン打率4割を記録した選手を紹介。その中で、メジャー通算3000安打の達成が待ち望まれるマーリンズのイチロー選手が唯一2部門で登場している。

最後のシーズン打率4割はテッド・ウィリアムズ、イチローが4割を記録したのは…

 失敗のスポーツとも言われる野球では、3割を打てば成功とされる。では、そのもう一段上をいく4割を達成したら? それはもう幻を追いかけるような世界だ。事実、最後にシーズン打率4割を記録したのは、1941年のテッド・ウィリアムス(4割6厘)以来誰もいない。

 米CBSスポーツ(電子版)では、「テッド・ウィリアムスの出現を待つ」と題して、いろいろな条件下で最後にシーズン打率4割を記録した選手を紹介。その中で、メジャー通算3000安打の達成が待ち望まれるマーリンズのイチロー選手が唯一2部門で登場している。

 同記事によれば、イチローが4割以上の打率を記録した1つは、2004年に記録した「アウェイ打率」だ。マリナーズで4年目を迎えたこの年、イチローはアウェイの試合で386打席に立ち、打率4割5厘を記録している。これは1948年に記録したスタン・ミュージアルとルー・ブードロー以来初めてのこと。1913年以来では、17選手がアウェイでの4割超えを達成しているという。

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