負傷交代の日本ハム中田、軽症強調「大丈夫だと思う」

足を滑らせて途中交代、アイシングと電気治療

 日本ハムの中田翔内野手が13日の西武戦(札幌ドーム)で右股関節を痛め、負傷交代した。

 1点ビハインドの9回1死一塁。秋山のゴロを処理し、素早く二塁へ転送。その後に併殺を取ろうと一塁ベースへ戻ったが、その際に右足を一塁ベース上で滑らせた。

 183センチ、100キロの巨漢を誇る大砲は身動きを取れず、治療のため一度ベンチへ。右足を引きずった状態で、そのまま負傷交代となった。

 札幌ドームのどよめく4番の負傷交代。患部の状態が心配されたが、最悪の事態は避けられそうだ。ベンチ裏でアイシング、電気治療を行い、試合後は右足を引きずることなく、帰路についた。中田は「大丈夫 。今できることは全部やった。明日にならないと分からないが、大丈夫だと思う」と軽症を強調した。

 14、15年と全試合出場し、今季も全試合4番。ここまでチームトップの26打点を挙げている。今後は痛みを抱えながらとなりそうだが、痛みに強い4番としてチームを牽引していく。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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