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岩隈久志、逆転許し7回途中降板 地元紙は「ブルペン投入を待ち過ぎた」

8回に打線が再逆転したため、岩隈に勝敗はつかなかったが、地元紙「タコマ・ニューストリビューン」電子版では「サービス監督がブルペン投入を待ちすぎた」と書いている。

マリナーズ・岩隈久志【写真:田口有史】

5回まで無失点も6、7回に崩れ「車輪が徐々に外れていく」

 2夜連続で守護神シシェックが救援に失敗したマリナーズ。14日(日本時間15日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発した岩隈久志投手は、味方打線から2点の援護をもらい、6回まではなんとかリードを保ったが、7回に逆転を許して降板した。8回に打線が再逆転したため、岩隈に勝敗はつかなかったが、地元紙「タコマ・ニューストリビューン」電子版では「サービス監督がブルペン投入を待ちすぎた」と書いている。

 岩隈は失点が始まった6回の前、5回にも自ら与えた四球をきっかけに2死一、三塁のピンチを迎えていたが、この時は無失点で乗り切った。6回2死一塁からナバの右翼線への適時打で1失点、7回には先頭ジアボテラに同点弾を許し、1死三塁からエスコバルに左翼適時打を許して勝ち越された。記事ではこの様子を「車輪が徐々に外れていく」という表現をしている。

 1点を勝ち越された7回1死一塁の場面で岩隈は降板。「スコット・サービス監督はブルペン投入を待ち過ぎたようで、すぐさま状況はさらに悪くなった。非常に悪く」と、2番手ペラルタと合わせて、7回に5失点した状況を説明してる。

 2夜連続で救援に失敗したシシェックは「敗戦をしっかり反省したい。タフな結果だった。明日はまっさらな新しい1日。次に投げる時は、3アウトを取るためにどんなことでもする」と敗戦の責任を一身に背負ったという。 

 15日はエース右腕ヘルナンデスが先発。同地区ライバルのエンゼルスを相手にスイープだけは避けたいところだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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