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不振のマーリンズ主砲、4三振で自分への怒り爆発 「ゴミのようなプレー」

チームは打線不調で連敗、指揮官は「すべてをジャンカルロに背負わせているとは思わない」

 主砲を擁護してきたドン・マッティングリー監督は「すべてをジャンカルロに背負わせているとは思わない。バットが好調な選手もいる。多くの打席を無駄にしてしまった。イージーなアウトが多すぎる。3人で攻撃を終えたイニングが4連続であったじゃないか」と話したという。

 ただ、チームとして痛いことは確か。リアルミュート、イエリッチ、オズナ、プラドは打率3割をキープ。途中出場のイチローも8回に代打で内野安打を放ち、規定打席未満ながら、打率を3割2分6厘としている。最強の外野トリオとも称されたスタントンのスランプが、チーム最大の不安材料となっている。

 記事によると、マッティングリー監督は「スタントンはチームの一人だ。正直、この2試合は我々の打撃は今季最悪だった。一番残念なことは遠征に来て連戦の初戦を勝ったのに、そこから2試合、基本的に活躍できていないことだ」と語っている。

 前日には大砲スタントンへの絶大な信頼を明かしていたマッティングリー監督。イチローもライトを本職とするが、スタントンは替えのきかない選手だけに、どのような解決策を見いだすのか注目だ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full

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