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田中将大、6回2失点も援護なく無敗ストップ 昨年9月以来8か月半ぶり黒星

ヤンキース田中将大投手が今季初黒星(3勝)を喫した。1日(日本時間2日)に敵地で行われたブルージェイズ戦に先発。制球に苦しみながらも6回を7安打2失点(自責1)と力投したが、打線の援護に恵まれず、昨年9月18日以来の黒星となった。

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力投も今季初黒星、ヤンキースは3連敗

 ヤンキース田中将大投手が今季初黒星(3勝)を喫した。1日(日本時間2日)に敵地で行われたブルージェイズ戦に先発。制球に苦しみながらも6回を7安打2失点(自責1)と力投したが、打線の援護に恵まれず、昨年9月18日以来の黒星となった。ヤンキースは0-7で敗れ、3連敗となった。

 3試合ぶりに中4日での登板となったこの日は、序盤から高めに球が浮くなど苦しい展開となった。2回には2死一塁から、自ら一塁への牽制球を大きく逸らして走者を三塁へ進めるなど、いまいち波に乗れず。毎回走者を背負いながらも無失点とし、打線の援護を待った。

 5回1死二塁から2番ドナルドソンに右翼への適時打を浴びて1点先制される。6回には先頭ソーンダースの左翼線二塁打を浴びた後、続くスモークを簡単なセンターフライに打ち取ったかに見えたが、中堅エルスバリーがまさかの落球。無死一、三塁から6番マーティンを二塁ゴロの併殺とする間に1点追加された。

 6回を投げ終えて7安打2奪三振1四球2失点(自責1)で降板。3試合連続でクオリティスタート(QS、6回以上を投げて自責点3以下)としたが、球数は104球(67ストライク)とかさみ、すっきりしない流れの登板となってしまった。

 チームは救援陣が打ち込まれて5点を献上。降板後に味方打線の奮起を待ったが、願いは届かなかった。

 田中が今季初黒星となったため、現在メジャーで無敗をキープしているのは、アリエッタ(カブス9勝)、ストラスバーグ(ナショナルズ9勝)、元広島ルイス(レンジャーズ5勝)の3投手となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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