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阪神・掛布2軍監督、巨人との”伝統の一戦”に復刻ユニフォームで快勝

プロ野球ファーム交流戦・阪神-巨人戦が11日に甲子園球場で行われ、阪神が序盤からリードを奪って6-1で快勝した。

「輝流ラインユニ」の掛布監督がベンチから出てくるたびに大歓声

 プロ野球ファーム交流戦・阪神-巨人戦が11日に甲子園球場で行われ、阪神が序盤からリードを奪って6-1で快勝した。

 掛布2軍監督が率いる阪神は、1970年代にタイガースが着用していた「輝流ラインユニフォーム」のリメイクバージョンでこの一戦に臨んだ。その指揮官の姿にオールドファンは喜び。掛布監督がベンチから出てくるたびに大きな歓声が起きていた。

 試合は阪神が初回に3番のペレスが巨人先発のマイコラスから2ラン、2回には上本がソロを放つなど効果的に点数を奪えば、先発の秋山も6回無失点の好投。マテオ、筒井、福原とつないで勝利した。

 5月3日に行われた甲子園でのウエスタンリーグ・広島戦ではゴールデンウィークだったこともあって1万2631人の2軍戦最多動員記録を作ったが、この日の伝統の一戦は6841人だった。それでも、2軍戦では多い観客数。試合後にはヒーローインタビューを受け、歓声を受けるなど、掛布監督の人気の高さを印象づけた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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