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【高校野球】開幕まで2週間 早実・清宮がたどり着いたメンタルとは

まもなく高校野球の地方大会が始まる。18日には沖縄で開幕。昨夏1年生ながら甲子園で本塁打を放つなど、怪物1年生だった早稲田実業の清宮幸太郎内野手も、再び大きな注目を集める。2年生になってからも長打力に磨きがかかり、まもなく通算50号に到達しようとしている。

進化した打撃フォームで確実性アップ、視点がぶれないすり足型に

 まもなく高校野球の地方大会が始まる。18日には沖縄で開幕。昨夏1年生ながら甲子園で本塁打を放つなど、怪物1年生だった早稲田実業の清宮幸太郎内野手も、再び大きな注目を集める。2年生になってからも長打力に磨きがかかり、まもなく通算50号に到達しようとしている。

 進化した点はいくつか挙げられる。

 まずは打撃フォーム。タイミングの取り方が変わった。ボールをじっくり、視点をぶらさないように見るために、足の運び方はすり足に近い形に。始動する時のバット位置も改良し、より確実性が高まった。ボールをしっかりと捕まえている。

 高い技術力は努力と天性の賜物。人間的な成長もメンタルに表れているようだ。新チームになってから、チームは波に乗れず、公式戦もなかなか勝てなかった。春の大会は都立昭和に2回戦負け。さすがの清宮も落ち込み、打ち勝てなかったことを悔しがっていた。本塁打などが出ない時期に、いろいろなことが頭を駆け巡ったという。

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