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田中将大の粘投でヤ軍5割復帰!「徐々に制球が上向いた」と指揮官も評価

チームの勝率5割に貢献した右腕を、ジラルディ監督は「序盤は制球に苦しんだが、徐々に上向いた」と評価した。ヤンキースの球団公式サイトが伝えている。

ジラルディ監督「ミスもあったが、球自体はよかった」

 24日(日本時間25日)本拠地でのツインズ戦で、今季5勝目を挙げたヤンキース田中将大投手。途中苦しみながらも6回7安打3失点の粘投で、チームの勝率5割に貢献した右腕を、ジラルディ監督は「序盤は制球に苦しんだが、徐々に上向いた」と評価した。ヤンキースの球団公式サイトが伝えている。

 この日は序盤からキレのあるスプリットを投げていたが、制球に苦しんでボールが先行する場面も多々あった。3回に先頭からの3連打で2失点すると、4回にも四球と二塁打をきっかけに1失点。だが、5回と6回は持ちこたえて無失点とした。ジラルディ監督は、3回に失点した場面について「速球で2球ほどミスをした。でも、今日は球自体は非常によかったと思う」と話したという。

 田中は6回を投げ終えて95球で降板。マウンドを継いだ鉄壁の救援トリオ、ベタンセス→ミラー→チャップマンが相手打線を封じ、チームを5-3で勝利に導いた。

 今季15試合で先発した右腕が、6回を締めくくれなかった試合は、わずか3試合。自責点が4点以上だったのも3試合と、今季は大崩れすることが少なく、安定感のあるピッチングが続く。ここから貯金を増やしたいチームのためにも、田中のこれまで以上に安定した投球がカギとなりそうだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Coun

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