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ヤクルト、山田のリーグ独走27号弾で2連勝 左翼ポール際に弾丸ライナー

ヤクルトは2日、巨人戦(秋田)に勝利した。同点の8回に山田哲人内野手が決勝弾。リーグトップを独走する27号ソロで、2-1で勝利した。巨人菅野は6回1失点と粘りの投球を見せたが、6勝目はならなかった。

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8回に値千金の決勝弾、巨人菅野は6回1失点も勝てず

 ヤクルトは2日、巨人戦(秋田)に勝利した。同点の8回に山田哲人内野手が決勝弾。リーグトップを独走する27号ソロで、2-1で勝利した。巨人菅野は6回1失点と粘りの投球を見せたが、6勝目はならなかった。

 試合は巨人・菅野、ヤクルト・デイビーズの両先発が好投し、5回まで両チーム無得点。ヤクルトが6回、雄平の併殺崩れの三ゴロの間に1点を先制した。

 直後の7回、巨人は2死一、二塁の好機で菅野の代打・大田を打席に送ると、デイビーズから右中間への二塁打を放ち同点に。さらに、一塁走者の實松も勝ち越しのホームを狙い、本塁クロスプレーは微妙なタイミングとなったが、判定はアウト。實松がヤクルト中村悠のタッチをかいくぐっているようにも見え、リプレー検証に持ち込まれたが、結果は判定通りアウトとなった。

 すると、8回にヤクルトの主砲のバットが火を噴いた。1死走者なしで、山田が2ボール1ストライクから巨人・宮國のスライダーを振りぬく。打球は低い弾道のライナーでレフトポール際に飛び込んだ。打率、打点、本塁打、盗塁などでリーグトップを走る驚異の打者が、試合を決めた。

 ヤクルトは9回を秋吉が締めて勝利し2連勝。巨人は2連敗となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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