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【日米大学野球】 侍J大学代表・柳裕也、危機感から習得したカーブ生かして米国代表零封

第40回日米大学野球選手権大会第2戦が13日、新潟市で行われ、侍ジャパン大学代表が1-0で完封勝利を収めた。カギとなったのは、7回を投げて2安打12奪三振無失点に抑えた先発、柳裕也(明治大)の投球。

連日の12奪三振に米国代表ホートン監督「まるで昨日のデジャヴだ」

 第40回日米大学野球選手権大会第2戦が13日、新潟市で行われ、侍ジャパン大学代表が1-0で完封勝利を収めた。カギとなったのは、7回を投げて2安打12奪三振無失点に抑えた先発、柳裕也(明治大)の投球。3四死球を与えながらも、同じく明治大から選抜された捕手・牛島将太と息のあった配球で、パワーある米国打線のバランスを崩した。

“なぜ山本昌氏は50歳まで投げ続けられたのか U-15、U-12世代へ贈る言葉(侍ジャパン応援特設サイトへ)

 試合開始前から雨が降る悪天候だったこの日、柳が軸とした球はカーブだった。追い込んでから100キロ台後半のゆるいカーブでバットを振らせることもあれば、初球からスローカーブを投げてカウントを奪いにいくことも。140キロ台前半ながらもキレのあるストレートを織り交ぜ、米国打線のリズムを狂わせた。2回先頭から8者連続三振。先発野手全員から三振を奪ってみせた。

 前日に続き、2試合連続で12三振を奪われた米国代表のホートン監督は「まるで昨日のデジャヴだ。日本の投手がとにかく素晴らしかった」と連日脱帽。「アメリカにも柳のようなカーブを投げる投手はいるが、速球を投げるカウントでカーブを投げたり、変化球を投げるカウントで速球を投げたり、ああいう配球をしてくる投手はなかなかいない。彼はvery smart,very good(とても頭がよく、素晴らしい)」と舌を巻いた。

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