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広島大瀬良が今季初登板へ 周囲の激励に感謝「マエケンさんからも…」

20日の中日戦に広島の大瀬良大地が先発する。ルーキーイヤーの2014年に10勝を挙げて新人王を獲得した大瀬良だが、昨季はチーム事情もあり、シーズン中にリリーフに転向し、51試合に登板した。

開幕前に右肘負傷、2軍でフォーム見直し「前よりも腕がしなるような感覚」

 20日の中日戦に広島の大瀬良大地が先発する。ルーキーイヤーの2014年に10勝を挙げて新人王を獲得した大瀬良だが、昨季はチーム事情もあり、シーズン中にリリーフに転向し、51試合に登板した。

 今季は先発再転向で、開幕投手の候補にも挙がったが、今春のキャンプで右肘内側側副靭帯の部分損傷を発症して2軍調整を続けていた。

 オールスター前から1軍練習に合流した大瀬良は、「前半戦は自分の時間として使わせてもらった。昨年の一番調子が良かった時に比べるとどうかというところはあるが、1軍で普通に投げられる状態には来ている」と、現在の調子について話した。

 2軍調整中は、下半身の強化やフォームの見直しを行った。「リハビリの最中に、昨年までの映像を見直したひじに負担がかかりやすいフォームになっていたので、そこを修正した。昨年もひじが下がっているのが気になっていたし、縦回転で体を使って投げたいというのがあるので、ひじの高さも見直した」という大瀬良。「前よりも腕がしなるような感覚がある。体重移動からリリースにいくまでの間が感じられるようになった。今は昨年とは違った感覚で投げられている」と、成果を実感しているようだ。

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