青木宣親、メジャー復帰で1安打 指揮官「身を粉にして取り組んでくれた」

マイナーでの努力を称賛、「降格する際に伝えた点を全てこなしてくれた」

 青木は今季加入したマリナーズでリードオフマンとして期待されながら、67試合出場で打率.245、出塁率.323と低迷。6月24日に負傷以外では初のマイナー降格となっていた。しかし、3Aタコマでは16試合出場で打率.369、出塁率.440と力を見せつけ、メジャー復帰を果たした。

「ノリは我々が彼を降格する際に伝えた点を全てこなしてくれた。ベテランにとっては難しいことだ。しかし、彼は素晴らしきチームメイトであり、身を粉にして取り組んでくれた」

 記事の中でサービス監督は青木の姿勢をこう称えつつ、「彼はメジャーリーガーであり、我々は彼を呼び戻して仕事をしてもらおうということだ」と期待を寄せている。

 開幕直後は好調だったマリナーズだが、現在48勝47敗の貯金1でア・リーグ西地区3位。ワイルドカード圏内とは5.5ゲーム差となっている。屈辱を味わった34歳のリードオフマンが、起爆剤となるだろうか。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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