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楽天アマダーがチーム救う来日1号「このホームランで終わりではない」

楽天の超巨漢アマダーが30日、QVCマリンでのロッテ戦で2-4と2点を追う9回に相手守護神・西野から起死回生の来日1号同点2ランを放った。初球ボールのカーブから2球目真ん中高めに抜けたスライダーを強振すると、打球は左翼ポール最上部を直撃した。

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楽天は逆転勝ち、梨田監督「勝ったにしても、しんどい試合」

 楽天の超巨漢アマダーが30日、QVCマリンでのロッテ戦で2-4と2点を追う9回に相手守護神・西野から起死回生の来日1号同点2ランを放った。初球ボールのカーブから2球目真ん中高めに抜けたスライダーを強振すると、打球は左翼ポール最上部を直撃した。

「バットに当てたら何かが起こる。いい結果が出た。このホームランで終わりではない。チームの勝利に貢献するホームランを、これからもでんどん打っていきたい」と抱負を語り、135キロと日本球界最重量選手は太鼓腹をゆすってみせた。

 エース則本が最速156キロと、150キロ超の速球を連発。スライダーも切れていたが、2回根元に初球の甘いスライダーを先制2ランされるなど、流れはロッテにあった。その劣勢をアマダーが救ってくれた。チームは延長11回に勝ち越しに成功し、5-4の逆転勝利を収めた。

 5月14日のQVCマリンのロッテ戦では壮絶な打ち合いの末、12-13で敗れ、そのショックからか、以降、9連敗。そのリベンジかと聞かれた梨田監督は苦笑いを浮かべながら「勝ったにしても、しんどい試合。一つ一つ、コツコツやっていくだけですよ」と謙虚だった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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