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急激な進化を遂げる“打者”大谷翔平 栗山監督は起用打順に秘策あり?

日本ハムの大谷翔平投手はプロ4年目の今季、「打者・大谷」として急激な進化を見せている。

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NPBトップクラスの打撃センス、シーズン中盤も13本塁打、36打点と自己最多更新

 日本ハムの大谷翔平投手はプロ4年目の今季、「打者・大谷」として急激な進化を見せている。

 7月31日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)は「3番・DH」でスタメン出場。3点ビハインドから2点差に迫った初回無死二塁で、岩嵜から同点の13号2ランを放った。最大11.5ゲーム差あったソフトバンクと、現在3ゲーム差。右手中指を負傷した7月10日のロッテ戦(札幌ドーム)以降、本格的な投球は出来ていないが、好調なバットでチームの快進撃を支えている。

 今季は打率.354、13本塁打、36打点。規定打席に達していないものの、OPS1.133はDeNA・筒香嘉智(1.146)、ヤクルト・山田哲人(1.118)に匹敵する。すでにシーズン本塁打と打点でシーズン自己最多を更新し、14年に記録したシーズン58安打へも、あと1本。打撃成績を軒並み更新する勢いだ。

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