阪神が北條の勝ち越し二塁打で連敗ストップ! 4-1で延長戦制す

1-1の延長10回、2死一、二塁から北條がセンターへ2点二塁打

 阪神は21日の巨人戦(東京ドーム)に4-1で勝利し、連敗を4で止めた。

 巨人・高木勇人、阪神・岩貞祐太の両先発が投手戦を繰り広げたこの日。6回まで高木は阪神打線を4安打無失点、岩貞は巨人打線を2安打無失点に抑えた。先制したのは巨人。7回2死から8番小林が左翼スタンドへ先制ソロ。力投する高木を援護した。だが、直後の8回表、今度は高木が2死走者なしの場面で、出場登録されたばかりの上本博紀に左翼へ同点弾を運ばれた。

 試合が動いたのは、1-1で迎えた10回表。9回にベテラン福留の2度の好守でサヨナラ負けの危機を脱した阪神が、3番手の山口を捉えた。1死から中谷が四球で出塁。大和が送りバントを決めると、上本も四球で2死一、二塁と勝ち越し機を作る。続く北條がセンターへ勝ち越し2点二塁打を放つと、今度は鳥谷がレフトへ適時二塁打を放ち、一挙3得点。最後はマテオが締めて、連敗を4で止めた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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