青木宣親、今季7度目猛打賞! 4打席全出塁で9月は打率.387!

今季27度目のマルチ安打で反撃の口火を切るもチームは惜敗

 マリナーズ青木宣親外野手が17日(日本時間18日)に本拠地でのアストロズ戦で、今季7度目となる3安打、猛打賞の活躍を見せた。チームは2点を追う8回に、青木の3本目のヒットを口火に1点を返したが及ばず。1-2で惜敗した。

 青木のバットが火を噴いた。「1番・左翼」で先発したこの日。初回の第1打席で、まずセンター前ヒットを放つと、3回2死走者なしの第2打席にはライトへ二塁打。6回1死走者なしの第3打席には四球を選んで出塁し、8回1死の第4打席には二遊間に打球が転がる間に快足を生かして内野安打。それまで零封されていたマリナーズだが、青木の3本目の安打から1点を返すことに成功した。

 3打数3安打1四球1得点と青木のバットは止まることを知らず、9月の月間打率を.387とした。シーズン通算打率は.275となった。

 今季はメジャー移籍後初のマイナー降格も経験したが、メジャー復帰後は安定した活躍でチームに貢献。この日の試合前まで、メジャー昇格後は39試合に出場し、打率.317、出塁率.363の好成績を残していた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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