上原浩治、崖っぷちからの逆転突破へ不屈の闘志 「諦めたらそこで終わり」

地区Sで2連敗、王手かけられたRソックス「最後まで何が起きるか分からない」

 レッドソックスの上原浩治投手が崖っぷちからのリーグ優勝決定シリーズ進出に向けて不屈の闘志を見せている。

 地区シリーズ(5試合制)でインディアンスに2連敗と、早くも王手をかけられたレッドソックス。初戦を4-5で落とすと、第2戦は0-6で完封負け。上原は初戦の1点を追う8回に登板し、1イニングを無失点に抑える力投を見せたが、勝利に結びつかなかった。

 試合がなかった日本時間9日に上原は自身のブログを更新し、ここまでの戦いを報告。「ほんまにクリーブランドは素晴らしいチームです。投打のバランスがいい。でもボストンだって、いい選手が沢山いる。だから、まだまだこれからだ! 諦めたらそこで終わり。最後まで何が起きるか分からない」と綴り、逆転でのリーグ優勝決定シリーズ進出へ強い意気込みを見せた。

 第3戦は現地9日(日本時間10日)、レッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークに舞台を移して行われる。「もう負けれないね」との言葉に背水の覚悟がにじんだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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