楽天藤田、FA権行使せず残留 「もう一度、東北のファンの皆さまと優勝を」

12年途中にDeNAからトレード移籍、13年に日本一に貢献

 楽天は25日、藤田一也内野手がFA権を行使せず残留する意思を表明したと発表した。

 藤田は2012年6月にDeNAからトレードで楽天に移籍。翌13年には二塁のレギュラーを務め、圧倒的な守備力で球団初の日本一に大きく貢献した。13、14年と2年連続でベストナイン、ゴールデングラブ賞も受賞。選手会長も務めた。

 藤田は球団を通じて「昨日、球団に残留しますと伝えました。もう一度このチームで、この仲間と優勝争いをして、東北のファンの皆さまとともに優勝したいと思いました。自分としても残留を第一に考えていたので、来シーズンもしっかりとやらせていただきたいと思います。今シーズンは前半怪我をして思う様なシーズンを送れなかったので、来シーズンは若手も力を付けてきているので、簡単にレギュラーとはいかないと思いますが、1年間試合で使ってもらえる様、来シーズン良いスタートが切れる様に練習していきたいと思います」とコメントした。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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