V逸のホークスは「扇の要」放出 ドラ1右腕はプロ1勝で戦力外に

CSベンチ入りの金子圭が戦力外、2軍で活躍の猪本も1軍で輝けず

○柳瀬明宏(戦力外)

プロ11年目。216試合に登板し、11勝6敗8セーブ52ホールド。06年にドラフト6巡目でソフトバンクに入団。主に中継ぎとして、切れ味鋭いフォークを武器に07年に44試合に投げ、13、14年も40試合以上に登板。今季は2試合止まり。ウエスタン・リーグでは32試合0勝2敗2セーブ、防御率4.80だった。

○巽真悟(戦力外)

プロ8年目。通算24試合に出場し1勝4敗、防御率7.50。09年に近大からドラフト1位で入団。プロ1年目から1軍デビューし、10年には開幕ローテ入りを果たした右腕も、その後は伸び悩み。15年にようやくプロ初勝利を挙げたが、今季は1軍登板なし。ウエスタン・リーグでは38試合で4勝1敗、防御率2.72の成績をマークしている。

○金子圭輔(戦力外)

プロ13年目。通算253試合、213打数42安打、打率.197。04年に志学館高からドラフト6位でソフトバンクへ。10年途中にオリックスへトレードとなるが、12年1月、再びトレードでソフトバンクに復帰。内野ならどこでも高いレベルでこなせる守備力があり、今季も貴重なバックアップとしてCSでもベンチメンバーに入っていた。

○猪本健太郎(戦力外)

プロ8年目。通算8試合出場、11打数1安打。08年に育成ドラフト4位で入団し、ウエスタン・リーグで14本塁打を記録した13年のオフに支配下登録。14年同リーグで17本塁打を放って本塁打王獲得。15年は16本塁打、16年も11本塁打を放ったが、1軍では結果を残せなかった。高倉健のファンで昨季まで「唐獅子牡丹」、今季は「男なら」に設定していた登場曲も話題となっていた。

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