【U-23W杯】侍ジャパンが初代王者に輝く! 決勝で豪州に逆転勝利、真砂&廣岡が特大弾

打線は敵失に乗じて4回に逆転、6回に5点追加で突き放す

 5回も大野が無失点とし、6回からは今大会2試合で先発して2勝を挙げている本田(西武)が救援として登場。6回を3者連続三振に斬ると、今度は主砲がバットで応えた。

 6回先頭で打席に立った真砂は、1ストライクから2球目を強振。打球は大きな弧を描いて左中間席に飛び込んだ。山下が中前打で続き、三好は敵失で出塁。吉持がしっかり送って1死二、三塁とすると、柿沼の三ゴロを敵三塁手が本塁へ悪送球し、1点が追加された。なおも1死一、三塁で、9番・廣岡(ヤクルト)が左翼へ特大3ラン。試合を決めた。

 本田が2回を6者連続凡退とした後、8回からは前日好救援した岸本(中日)がマウンドに。三塁・山下の好守で1死を奪うと、2連打と四球で2死満塁のピンチを招いたが、最後は右邪飛に打ち取って無失点に抑えた。

 その裏、日本は武田のタイムリーで1点を追加。9回は歳内(阪神)が締め、10-3で快勝。鮮やかな逆転勝利で初代王者に輝いた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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