ドミニカ共和国、WBC連覇へ超本気メンバー招集 カノ、ベルトレらも参戦

マチャド、エンカーナシオンら強力打線+ベタンセス、ファミリアら豪腕投手陣

 来年3月に開催される第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。50人の予備登録メンバーの提出期日が12月1日(日本時間2日)に迫る中、前回優勝のドミニカ共和国が強力布陣を揃えて連覇に向けて本腰を入れることが明らかになった。

 WBC公式サイトによれば、ドミニカ共和国代表チームのGMを務めるモイゼス・アルー氏の作ったリストには、通算打率.307のロビンソン・カノ(マリナーズ)、通算310本塁打で今季ア・リーグ打点王のエドウィン・エンカーナシオン(ブルージェイズFA)、通算445本塁打で守備の名手エイドリアン・ベルトレ(レンジャーズ)ら、国を代表するスター選手の名前がズラリと並ぶという。その他にも、マニー・マチャド(オリオールズ)、ホセ・レイエス(メッツ)、グレゴリー・ポランコ(パイレーツ)、スターリン・マルテ(パイレーツ)、ネルソン・クルーズ(マリナーズ)、ウエリントン・カスティーヨ(ダイヤモンドバックス)ら野手陣に加え、2年連続2桁勝利のカルロス・マルティネス(カージナルス)、ヤンキース不動のセットアッパーのデリン・ベタンセス、メッツ守護神ジェウリス・ファミリアなど投手陣も豪華な顔ぶれだ。

 チームを率いるのは、2013年に引き続き、ヤンキースで一塁コーチを務めるトニー・ペーニャ氏。記事によれば、ペーニャ監督はヤンキースの新人捕手ゲーリー・サンチェスの参加も示唆しているという。

 2大会ぶりの優勝を目指す日本代表は、果たしてどんなメンバーを招集するのか。各国代表が本気のチーム作りを進める中、日本も最強メンバーの招集が期待される。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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