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侍ジャパンU-12代表が予選3連勝 グループ1位で準決勝へ

中国・広東省で開催中の「第9回 BFA U-12アジア選手権」は11日、グループ予選最終戦を迎えた。初優勝を目指す侍ジャパンU-12代表はパキスタンU-12代表に8-1で勝利し、グループ予選3戦全勝。15人全員が試合に出場し、グループB1位でセミファイナル進出を決めた。

思わぬ展開に仁志監督「どうなっちゃうのかなと」

 中国・広東省で開催中の「第9回 BFA U-12アジア選手権」は11日、グループ予選最終戦を迎えた。初優勝を目指す侍ジャパンU-12代表はパキスタンU-12代表に8-1で勝利し、グループ予選3戦全勝。15人全員が試合に出場し、グループB1位でセミファイナル進出を決めた。

 3試合連続勝ちでグループ予選を1位通過したが、思わぬ試合展開に仁志敏久監督は試合後、「どうなっちゃうのかなと思いました」と息を吐いた。

 相手の失策などもらったチャンスを生かせず、日本は2回まで無得点だった。その上、2回には先発・田栗慶太郎が先頭打者にセンターの頭上を越すヒットを打たれ、打者走者は三塁へ。守備側の日本はサードへボールをつないだが、送球が打者走者に当たり、その間に一気にホームを突かれた。

「つかみどころのない相手なのでどうなるかと思いました。体が大きいので当たると飛んでいく。相手投手もボールが速いし、変化球もキレていて、慌てた部分がありましたね」と仁志監督。今大会、初の先制点を献上する形となり、ポイントは日本側の1点目だったという。仁志監督の「1点が入れば、ポンポンと入るだろうと思っていました」との言葉通り、3回、日本は反撃に出る。

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