ダルビッシュ&田中将大に来オフFA先発投手でトップ級評価 米サイトが分析

田中は「オプトアウトに最高のタイミング」に?

 田中は2014年に7年総額1億5500万ドル(約183億円)でヤンキースと契約。1年目の途中から負傷に苦しんできたが、今季は離脱することなく、先発31試合で199回2/3を投げ、14勝4敗、リーグ3位の防御率3.07、同5位のWHIP(1イニングあたりの被安打+与四球)1.08の好成績を収めた。今オフ、米メディアの間でも田中の来季の去就に注目する声が出始めており、今回の記事でも「もし来季も好調なシーズンを送れば、オプトアウトには最高のタイミングとなる」とレポートしている。

 また特集では、来オフにFAとなる見通しの先発投手にも注目。ダルビッシュ有(レンジャーズ)、ジェイク・アリエッタ(カブス)、マイケル・ピネダ(ヤンキース)、ダニー・ダフィー(ロイヤルズ)の4選手をピックアップし、オプトアウトとなる可能性がある4投手とともに来季のWAR(Wins Above Replacement、※打撃、守備、走塁、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標)を予測した。その数値によると、ダルビッシュがトップの4.5、田中はクエト(4.2)、アリエッタ(4.1)に次ぐ3.9となっており、いずれも高い評価が下されている。

 レンジャーズはダルビッシュを引き留めるために契約延長など何らかの策を講じるのだろうか。また田中はオプトアウトの権利を巡り、どのような決断を下すのか。今後もますます注目度が高まるに違いない。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY