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3回3失点の侍J先発・則本「後手後手に回った配球をしてしまった」

侍ジャパンの先発・則本昂大投手(楽天)は、初回に4安打と犠飛で先制点を献上。2回は3者凡退としたものの、3回には先頭ヤン・ヤオシュンに二塁内野安打で出塁を許すと、1死一塁から昨季台湾リーグ史上最高の打率.414を記録したワン・ブォロンに2球目スライダーを中堅への特大2点弾とされ、合計3点を失った。

CPBL選抜チームに6安打3失点「今まで通りにはいかないと分かった」

 3月の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」は28日、CPBL選抜チャイニーズ・タイペイとの壮行試合(ヤフオクドーム)を戦い、5-8で敗れた。

 侍ジャパンの先発・則本昂大投手(楽天)は、初回に4安打と犠飛で先制点を献上。2回は3者凡退としたものの、3回には先頭ヤン・ヤオシュンに二塁内野安打で出塁を許すと、1死一塁から昨季台湾リーグ史上最高の打率.414を記録したワン・ブォロンに2球目スライダーを中堅への特大2点弾とされ、合計3点を失った。

 結局3回を投げて6安打5奪三振で3失点(自責3)。初回に4安打を許し、「後手後手に回った配球をしてしまった」と反省。海外の打者と対戦したことで「日本とは考え方が違う。改めて今まで通りにはいかないと分かった。いい勉強になりました」と話し、この日の投球を糧に調整し直すとした。

 3月7日の初戦キューバ戦まで残り7日。則本は「今日出た課題をしっかり克服して、よかった部分は伸ばして、本番でしっかり仕事ができるようにやりたいと思います」と、改めてWBCに向けての決意を語った。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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