川崎宗則、失策のち美技に“ムネマニア”歓喜「カワサキを見ると元気になる」

オープン戦2試合連続安打&守備でスーパープレー…ファン「愛してるぜ!」

 カブスの川崎宗則内野手が2月28日(日本時間3月1日)、エンゼルスとのオープン戦に途中出場し、2試合連続でヒットを放った。この日は1打数1安打。一方、守備ではエラーを記録。試合はカブスが5-7で敗れているが、クラブの公式ツイッターでは川崎の華麗なダイビングキャッチとグラブトスを動画で紹介。地元ファンから「愛しているぜ、ムネ!」など称賛を浴びている。

 今季、カブスとマイナー再契約を結び、招待選手としてメジャーキャンプに参加している川崎は4点リードの5回の守備から遊撃で出場。直後、エラーで相手に1点を献上したが、1死一、二塁のピンチで汚名返上のスーパープレーで併殺に仕留める。

 センター前に抜ける当たりにダイビングキャッチ。体を回転させながら、そのままセカンドにグラブトス。6-4-3の併殺に仕留めた。中継していた地元テレビ局「FOXスポーツ」の実況も「川崎の好守だ。ダブルプレーに仕留めました。先ほどのプレーよりも10倍難しいプレーでしたよ」と称賛。スタンドでは拍手も巻き起こった。

 ムードメーカーのスーパープレーと満面の笑みでベンチに戻る動画を、カブスの公式ツイッターも「ムネ・カワサキのハイライトが必要だ」と紹介。するとコメント欄は“ムネマニア”の反応で溢れた。

「愛しているぜ、ムネ! 良い動きだ」

「イエス! 何てプレーなの」

「エラーの後にこのプレーを見せてくれたカワサキを見ると元気になるわ」

「カワサキ、このまま絶好調でいけ! イエー」

  川崎の名誉挽回の美技を讃えるプレーから、レギュラーのアディンソン・ラッセル内野手と比較するコメントも。

「アディから学んだのかしら?」

「気をつけろ、アディ! 誰かが君の仕事を狙っているぞ」

 正遊撃手を脅かす存在という声も出ていた。1点ビハインドとなった7回1死の初打席でレフトにヒット。直後、二盗に失敗した川崎だが、スーパープレーで大きな注目を集めていた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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