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サバイバルの号砲 ソフトBにベテラン2人合流、12球団イチの競争本格化へ

開幕1軍を争う競争が、本格的にスタートする。キャンプインの2月1日から宮崎で30日間を過ごしてきたソフトバンク。宮崎最終日となった3月2日、「球春みやざきベースボールゲームズ」ロッテ戦(アイビー)を終えると、オープン戦初戦となる4日のヤクルト戦に向け、鹿児島へ移動した。

4日からオープン戦開幕…B組でマイペース挑戦の高谷、鶴岡がA組合流

 開幕1軍を争う競争が、本格的にスタートする。キャンプインの2月1日から宮崎で30日間を過ごしてきたソフトバンク。宮崎最終日となった3月2日、「球春みやざきベースボールゲームズ」ロッテ戦(アイビー)を終えると、オープン戦初戦となる4日のヤクルト戦に向け、鹿児島へ移動した。

 キャンプでは、B組でマイペース調整を行ってきた高谷裕亮捕手、鶴岡慎也捕手のベテラン2人がロッテ戦後、鹿児島へ向かうA組本隊に合流した。代わって、キャンプインからA組で汗を流してきた張本優大捕手、栗原陵矢捕手がB組に降格。A組を離れ、一足先に帰福の途に就いた。

 また、真砂勇介外野手、塚田正義外野手らは実戦に数多く出場するために、鹿児島へ向かう本隊から外れ、一時的にB組に合流。4日に始まる春季教育リーグ・阪神戦(タマスタ筑後)から数試合に出場する。

 いよいよオープン戦がスタート。ここから若手には結果が求められる日々となる。12球団で最も競争の熾烈なソフトバンクで、ふるい落としが本格化する。

【了】

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

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