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WBC初戦で侍と激突キューバ、オリックスとドロー 4番デスパイネは無安打

開幕が迫るWBC1次ラウンドB組の初戦(7日・東京ドーム)で侍ジャパンと激突するキューバ代表が3日、京セラドームでオリックスと強化試合を行い、3-3の引き分けに終わった。

オリックスと強化試合、3-3ドロー

 開幕が迫るWBC1次ラウンドB組の初戦(7日・東京ドーム)で侍ジャパンと激突するキューバ代表が3日、京セラドームでオリックスと強化試合を行い、3-3の引き分けに終わった。

 序盤から中盤にかけてキューバ打線はオリックス投手陣の前に苦しみ、7回まで3安打、無得点。先発の松葉には3回1安打に封じられ、続く西、塚原、海田も攻略できなかった。一方、先発のマウンドに上がったブランコは3回まで無失点に抑えたが、4回に四球と2本のヒットで1死満塁のピンチを招くと伊藤の犠牲フライで先制点を献上。6回にも2番手のV・ガルシアが伊藤のタイムリーで1点を失った。

 7回にも鈴木昂のセーフティースクイズで失点し、0-3で迎えた8回、ようやく打線が反撃。代わったばかりのオリックス5番手・吉田一を攻め、先頭のモレホンがセンターへヒット。1死後、1番・サントスの二塁打で二、三塁とすると続くアヤラがレフトへ2点適時打を放ち、1点差とした。さらに2死一、二塁からサーベドラの三ゴロを鈴木昂が一塁悪送球。これで同点に追いついた。

 9回はお互い得点を奪えず3-3のドローで終了。この日3番で出場したセペダは4打数1安打、4番のデスパイネは6回と8回の好機で凡退するなど4打数無安打1三振に終わった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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