田中将大、4回完全7K! ヤ軍監督驚嘆「これ以上何ができるか思いつかない」

6連続K&OP戦3試合で防御率0.00、米メディアも称賛「またもオープン戦を支配」

 ヤンキースの田中将大投手が11日(日本時間12日)、タイガースとのオープン戦で4回をパーフェクトと圧巻の投球を見せた。12打者に対して無安打無四球無失点で7奪三振。ここまでオープン戦3試合の登板で9イニング連続無失点を続けており、防御率0.00。順調な仕上がりを見せるエース右腕を米メディアも称賛している。試合はヤンキースが7-1で勝利した。

 田中はこの日、初回の先頭打者から6連続三振を奪い、スコアボードに「0」を並べた。その圧巻の投球に米紙「ニューヨーク・デイリーニュース」電子版は「マサヒロ・タナカがまたもオープン戦を支配」と見出しで伝え、MLB公式サイトも「タイガース戦で最初の6打者をタナカが完璧な奪三振」と称賛している。

 また、ニュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」は「消灯! 打たれようのないマサヒロ・タナカ、ヤンキースまた勝利」との見出しでレポート。その中でヤンキースのジラルディ監督は「これ以上何ができるか思いつかないほど。全てが彼に味方しているように見えた……左打者への速球、カーブ、スプリット。本当に、本当に良かった」と驚嘆。また、本人が満足していない様子を受け、「彼は自分に多くを課している。だから素晴らしい。選手には満足してほしくない。もっと良くなろうと挑戦しつづけてほしい。彼はそうしている」と高く評価している。

 メジャー4年目を迎えている右腕は新シーズンへ順調に調整を進めている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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