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侍Jエース菅野、絶好調デスパイネ斬りに自信「あまり悪いイメージない」

2大会ぶりの優勝を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は14日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でキューバと対戦する。7日の1次ラウンド第1戦以来、1週間ぶりとなる再戦。2次ラウンド第2戦となる今回の対決に勝利すれば、侍ジャパンは決勝ラウンド進出に大きく近づく。

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侍Jとキューバの命運背負うエースvs4番打者

 2大会ぶりの優勝を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は14日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でキューバと対戦する。7日の1次ラウンド第1戦以来、1週間ぶりとなる再戦。2次ラウンド第2戦となる今回の対決に勝利すれば、侍ジャパンは決勝ラウンド進出に大きく近づく。

 注目されるのは、日本のエース菅野智之(巨人)とキューバの4番・デスパイネ(ソフトバンク)の対決だ。NPBでは違うリーグでプレーしているため、対戦は昨年6月17日の1試合だけ。この時は3打席目にデスパイネがセンターへ安打を放ち、3打数1安打の成績だった。

 だが、2人の初対戦を振り返ると、2010年に日本で開催された第5回世界大学野球選手権までさかのぼる。日本とキューバは予選ラウンドの第3戦で対戦し、7-12で日本が敗れた。この時、5番手でマウンドに上がった菅野は、8回にデスパイネと対峙する中で157キロの速球を交えながら空振り三振に仕留めている。

 当時のことを聞かれたデスパイネは「若くてすごく速い球を投げる投手だった。日本を代表する選手になると思っていた」と振り返る一方、今回のWBCではすでに3本塁打を放ち、大会歴代最多となる通算7本塁打に到達。大舞台で見せる勝負強さに「短期決戦では普段以上に打席での集中力が高まる。ボールをバットに当てることだけに集中すれば大丈夫」と落ち着いたものだ。

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