真中監督「嬉しい悲鳴」 ヤクルトOP戦引き分けも…指揮官笑顔の理由とは

先発山中は5回2失点粘投、新助っ人ギルメットは1回ピシャリ

 ヤクルト・山中浩史投手が、開幕ローテ入りへ前進した。15日のロッテ戦(神宮)で6回81球5安打2失点。サブマリン右腕は5回に平沢に同点ソロを浴びたが、勝ち越しは許さず、粘投した。

「全体的には良かった。ゲームを作れて、相手に勝ち越されなった。これからもしっかり自覚と責任をもってやっていきたい」

 14年途中にソフトバンクからヤクルトに移籍して4年目。昨年は6勝を挙げるも12敗と負け数が倍で、今季はいかに負け数を減らすかがテーマになる。真中監督もこの日の投球について「粘りながら、しっかり投げて安定したピッチングをしてくれた。粘るときは粘れて、内容的にもいい」と評価した。

 3番手で8回に登板した新外国人ギルメットも1イニングをキレのいいフォークとスライダーで1奪三振を含む3者凡退に封じた。「変化球をしっかりコントロールしていた」と真中監督。前日14日のロッテ戦で先発したブキャナンも4回をピシャリと抑えており「新外国人に関しては嬉しい悲鳴」と笑顔を浮かべている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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