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退任意向表明の侍・小久保監督、敗因言及「動く球の対応どう訓練するのか」

敗因に挙げた「動くボール」への対応「4シーム主体のリーグでどういう風に訓練するのか」

――メジャー打者相手に誰が好投した?

「ちょっと難しいですけど、今日の菅野、一発を打たれたけど、千賀は強力打線を相手に投げることができていたと思う」

――本塁打以外、点が入らない印象だったが。

「あれだけの選手たちがなかなか芯で捉えられないというのは、普段から動くボールに対応していない難しさを感じた。大会を通じての本塁打数は評価できる」

――何が足りなかった?

「動くボールへの対応とずっと言われてきているが、4シーム主体のリーグでやっているので、なかなかどういう風に訓練するんだっていうことになるわけですが、ここまでやってきた中で彼らはリスクを顧みず、球界の使命感、(球界を)引っ張っていくっていうところでやってきましたので、そういうところに対しては、しっかり敬意を表したいと思います」

――3年半やりきった。悔いはないか?

「やりきったといえばやりきったが、勝てなかったのは事実。評価は周りがすると思います」

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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