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ルーキーズ躍動に光明― 2年目のラミレスDeNA、“鬼門の4月”突破なるか

DeNAは26日、オープン戦・西武戦(メットライフドーム)に2-4で敗れた。これでオープン戦の全日程を消化し、5勝11敗1分けと大きく負け越し、しかもラスト7戦は1分けを挟んで6連敗という締めくくりとなった。

ドラ9佐野チームトップタイ11打点、1軍当確…昨季チームは開幕ダッシュ失敗

 DeNAは26日、オープン戦・西武戦(メットライフドーム)に2-4で敗れた。これでオープン戦の全日程を消化し、5勝11敗1分けと大きく負け越し、しかもラスト7戦は1分けを挟んで6連敗という締めくくりとなった。

 勝率は.313。4勝9敗2分けで同.308だった昨年と大差がない。昨年はケガで梶谷、石川、エースの山口ら主力を欠き、3、4月は9勝18敗2分けでスタートダッシュに失敗。ラミレス監督も「春先にあれだけ勝てなかったのは予想していなかった」と振り返る“鬼門の4月”となった。

 今季はWBCに参加していた主砲の筒香がいなかったり、3月中旬は腰痛の影響で梶谷が8試合を欠場したり、主軸が不在ということもあったが、オープン戦での低調は心配になるところ。それでも、あくまでオープン戦。ラミレス監督にとっては開幕へ向けた収穫も多かったに違いない。

 まずはルーキーの躍動だ。ドラフト1位の浜口は球数の多さに課題を残しつつも、開幕ローテ入りは濃厚。同9位の佐野はチームトップタイの11打点を挙げるなど、勝負強い打撃で左の代打として開幕1軍が当確。同8位の進藤も中継ぎとしての好投が続き、1軍で十分に通用するメドが立っている。

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