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ソフトB川崎、“日本復帰戦”で存在感 初打席初安打&好守備&盗塁失敗も…

米MLBのカブスから6年ぶりにソフトバンクに復帰した川崎宗則内野手が4日、ウエスタンリーグのオリックス戦(タマスタ筑後)に「1番・遊撃手」で先発出場した。久々にホークスの背番号52のユニホームを身にまとい、2打席を予定する、この日の復帰戦。チケットは全席完売となり、3113人収容のスタンドをファンが埋め尽くした。

2軍の平日デーゲームでチケット完売、背番号52のユニホームで躍動し3回でお役御免

 米MLBのカブスから6年ぶりにソフトバンクに復帰した川崎宗則内野手が4日、ウエスタンリーグのオリックス戦(タマスタ筑後)に「1番・遊撃手」で先発出場した。久々にホークスの背番号52のユニホームを身にまとい、2打席を予定する、この日の復帰戦。チケットは全席完売となり、3113人収容のスタンドをファンが埋め尽くした。

 注目の第1打席。オリックス先発の岸田が投じた1ボール1ストライクからの3球目、137キロの真っすぐを痛烈なライナーで右前へとはじき返した。いきなり復帰初安打に、川崎はファンの喝采を浴びた。3回の守備では無死一塁で、この日最初の打球処理。三遊間寄りのゴロをさばくと、サイドスローで二塁へ。打者走者がセーフとなり、併殺とはならなかったが、軽快な打球処理を見せた。

 第2打席は3回。栗原が内野安打を放ち、1死一塁で再び、岸田と対峙した川崎。1ボール2ストライクからの4球目を引っ掛けて二ゴロ。栗原が封殺され、走者として塁に残った川崎は、続く高田の2球目で盗塁を仕掛けたものの、失敗に終わった。

 この日はここでお役御免となり、4回の守備からベンチへ退いた。復帰戦は3回まで出場し、2打数1安打だった。

【了】

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

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