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NO1捕手モリーナも困惑、ボールが消えた? 「初めて」の“珍守”から逆転許す

6日(日本時間7日)のカージナルス-カブス戦で、思わぬ“珍プレー”から逆転劇が始まり、最終的にカブスが6-4で勝利した。

カージナルスは逆転負け、“付着物”の質問は「馬鹿げている」と一蹴

 6日(日本時間7日)のカージナルス-カブス戦で、思わぬ“珍プレー”から逆転劇が始まり、最終的にカブスが6-4で勝利した。

 カージナルスの2点リードで迎えた7回だった。この回から登板した左腕セシルが、カーブでシーザーを空振り三振に仕留めた。ワンバウンドの変化球をメジャーNO1捕手のモリーナが体を使ってしっかりストップ。しかし、ボールがプロテクターの腹部付近にぴったりと張り付いてしまった。

 モリーナはグラウンドにボールが落ちていると思い、必死に探すも、見つかるわけがない。シーザーが振り逃げで一塁に到達した後、ようやく腹部にボールがくっついていることに気付き、思わず苦笑いを浮かべた。

 カブスはその後、ジェイも四球で歩き、シュワーバーが逆転3ラン。さらにもう1点を加えて、そのまま6-4で勝利した。

 ESPNによると、モリーナは試合後に「(キャリアは)13年かな? こんなことは初めてだ…。何が起こったのか分からなかった。他のボールと何の違いも感じなかった。だから、何が起きたのか分からなかった」とコメント。ボールかプロテクターに粘着性の物質が付けられていた可能性もあるが、「私のプロテクターに何かついていたって? それは馬鹿げた質問だ」と“疑惑”を一蹴したという。

 また、捕手出身のカージナルスのマシーニー監督が「あんなのは見たことがない。何が起きたのか分からなかった。私にはそれしか言えない」と話したことも、記事では紹介している。

 カージナルスは思わぬプレーからペースが乱れたのか、敗戦でライバルのカブスに開幕カード負け越しを喫した。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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