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ホークスに4年ぶり白星の楽天・美馬、「何とか終わりにしたかった」

チームを救う好投だった。楽天の美馬学投手が22日のソフトバンク戦(ヤフオクD)で今季チーム初完投で3勝目。味方の11得点の大量援護もあり、133球で9回を投げ抜き「リリーフ陣にはいつも助けてもらっているのでリリーフ陣を投げさせなくて良かった」と笑顔を浮かべた。

大量援護を受けて完投勝利、「気持ちよく投げられた」

 チームを救う好投だった。楽天の美馬学投手が22日のソフトバンク戦(ヤフオクD)で今季チーム初完投で3勝目。味方の11得点の大量援護もあり、133球で9回を投げ抜き「リリーフ陣にはいつも助けてもらっているのでリリーフ陣を投げさせなくて良かった」と笑顔を浮かべた。

 初回にいきなり3点のリードをもらうと、テンポよくアウトを積み重ねていった。「調子も良かったし、気持ちよく投げられた」と、6回まで強力ソフトバンク打線を4安打。7回に内川にソロ、9回には上林の適時二塁打を許したが、試合の大勢には影響なし。9回7安打2失点の好投に「援護がたくさんあったので、最後まで投げたかった。最後までいけて良かった」と語った。

 チームは19日の西武戦(メットライフ)、21日のソフトバンク戦(ヤフオクD)は2試合連続で延長12回を戦った。ただでさえリリーフ陣に負担がかかっていた中で、19日は5投手、21日には8投手が投げた。それだけに、この日の完投勝利は大きな意味を持つ。

 自身にとっても、2013年4月18日以来、敵地では同3月31日以来となるソフトバンク戦の勝利となり「何とか今日で終わりにしたかった」と4年ぶりの白星を喜んでいた。

【了】

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

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