日ハム、主催5試合で東映時代の復刻ユニ着用へ 栗山監督「恥じぬ戦いを」

「何年も前からお願いしていた」、6月24日は来場者全員にレプリカをプレゼン

 日本ハムは2日、レジェンドシリーズ2017の概要を発表した。6月23日から7月4日まで主催5試合を対象に、1961~67年まで使用された東映フライヤーズの復刻ユニホームを着用する。

 当時の監督は、名将・水原茂監督。就任2年目の1962年に78勝52敗3分でリーグ優勝した。新人の尾崎行雄投手がチーム最多の20勝を挙げ、張本勲氏がMVPに輝いた。日本シリーズでも阪神を4勝2敗で下して、球団創設から初めて日本一を達成した。

 胸に「FRYERS」のマークが入ったユニホームに袖を通した栗山英樹監督は「水原さんへの思いがあって、何年も前からお願いしていた。先輩に恥じない戦いをしたい」と巻き返しの決意を新たにした。

 会見に出席した大野奨太捕手は「強そうだなというが第一印象」とすっかり気に入った様子。ブランドン・レアード内野手はレジェンドシリーズでの目標本塁打数を聞かれ「メニー、メニー」と量産を約束した。

 なお、対象試合は以下の5試合。6月24日楽天戦(札幌ドーム)では来場者全員に、7月3日の西武戦(東京ドーム)ではオフィシャルファンクラブ会員限定4000人にレプリカユニホームをプレゼントする。

【着用試合】
◯6月23日(金)24日(土)25日(日)楽天戦(札幌ドーム)

◯7月3日(月)4日(火)西武戦(東京ドーム)

【了】

石川加奈子●文 text by Kanako Ishikawa

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