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田中将大、完封から中4日で7回途中4失点 17イニングぶり失点も4勝目の権利

ヤンキースの田中将大投手は2日(日本時間3日)、本拠地でのブルージェイズ戦に先発し、6回1/3を8安打4失点4奪三振無四球だった。味方打線が一発攻勢で大量援護する中、序盤は安定感のある投球を披露。前回登板では97球で完封勝利を達成した右腕は、5回に17イニングぶりの失点を喫するも、中4日の登板で勝利投手の権利をもってマウンドを降りた。無四球は2試合連続。ヤンキースが勝てば、田中は自身4連勝となる。

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2試合連続無四球も救援陣が追加点許し失点は「4」に、打線は一発攻勢で田中を大量援護

 ヤンキースの田中将大投手は2日(日本時間3日)、本拠地でのブルージェイズ戦に先発し、6回1/3を8安打4失点4奪三振無四球だった。味方打線が一発攻勢で大量援護する中、序盤は安定感のある投球を披露。前回登板では97球で完封勝利を達成した右腕は、5回に17イニングぶりの失点を喫するも、中4日の登板で勝利投手の権利をもってマウンドを降りた。無四球は2試合連続。ヤンキースが勝てば、田中は自身4連勝となる。

 田中は初回、先頭ピラーに初球をレフト線に運ばれ、いきなり二塁打を許すも、バティスタは中飛。マーティンはスライダーで空振り三振に仕留めると、モラレスの打席でピラーがスタート。田中は冷静に三塁に送球し、3アウトとした。

 その裏、ヤンキースはホリデイのタイムリーで先制点を奪取。田中は2回、モラレスを三飛、スモークを二ゴロと簡単に2アウトを奪う。続くピアースにはセンター前に運ばれたものの、ゴインズは捕ゴロと無失点に抑える。すると、ヤンキース打線は直後の攻撃でヒックスとガードナーの2ランが飛び出し、5-0と大きくリードを広げた。

 3回、田中はトラビスを三直、コグランを2ゴロ、ピラーを中飛とこの試合初の3者凡退。3回にジャッジのリーグトップ11号ソロでさらに1点を加えると、4回はバティスタの右飛をジャッジが滑り込みながら好捕。マーティンはニゴロ、モラレスは一ゴロに打ち取り、2イニング連続の3者凡退。2イニングをわずか18球で片付けた。

 ヤンキースはその裏にもガードナーのソロで1点を追加。田中は7点リードとなった5回、スモークを三ゴロに仕留めて8打者連続アウトとする。しかし、続くピアースには速球が真ん中付近に入り、レフトスタンドへのソロ。3試合ぶり被弾で、田中にとっては4月19日(同20日)のホワイトソックス戦で4回に1点を失って以来、17イニングぶりの失点となった。

 その後、ゴインズは空振り三振で2アウト。トラビスに右中間への二塁打、コグランにセンターへのタイムリーと連打でさらに1点を失うも、ピラーは二直。この回2失点となったが、5点のリードを守って勝利投手の権利を手にした。

 6回、田中は先頭・バティスタに左中間への二塁打を浴びる。しかし、続くマーティンはスライダーで空振り三振。モラレスは遊ゴロで、最後はスモークをフルカウントからスライダーで空振り三振。ピンチを切り抜け、思わず声を上げた。

 ヤンキース打線はその裏にも1点を追加。田中は83球で7回も続投すると、負傷交代したロマインに代わってこの回から日系4世のヒガシオカとコンビを組む。しかし、先頭のピアースには2打席連続被弾となるソロを許し、1死からトラビスにヒットを浴びたところでマウンドを降りた。その後、満塁からベタンセスのボークで1点を追加され、田中の失点は4となった。

 この日は91球を投げてストライクは62球。防御率4.46となった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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