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上林が満弾含む2試合連続5打点の大暴れ! ホークスは3カード連続勝ち越し

ソフトバンクが連日の若手の活躍で、西武に6-2と快勝した。8番に座る上林が、前日の甲斐に続く逆転満塁弾を放つなど、5打点の活躍。連日の逆転勝利で3カード連続となる勝ち越しを決めた。

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東浜は8回途中を2失点の好投で3勝目

 ソフトバンクが連日の若手の活躍で、西武に6-2と快勝した。8番に座る上林が、前日の甲斐に続く逆転満塁弾を放つなど、5打点の活躍。連日の逆転勝利で3カード連続となる勝ち越しを決めた。

 上林の独壇場だった。2点ビハインドの4回2死満塁で立った2打席目。西武先発の高橋光の真ん中高めの真っすぐを叩くと、打球は右翼スタンドへと飛び込んだ。2015年8月25日のロッテ戦(ヤフオクD)で放ったプロ初本塁打以来、自身通算2本目となる5号グランドスラム。試合をひっくり返すと、6回2死一、三塁でも中前への適時打を放った。2日の同戦では1試合2本塁打で5打点を挙げ、この日も2試合連発のアーチを含め、2安打5打点と大暴れだった。

 投げては、先発の東浜が8回途中まで2失点に抑える好投。3回2死二塁で源田に適時三塁打、続く浅村に右前に適時打を浴びて2点を先制されたものの、5回から7回は走者を1人も出さない投球で味方の援護を呼び込み、今季3勝目をマークした。

 西武は3回に先制点を奪いながら、先発の高橋光が踏ん張りきれず。4回に逆転を許して、6回5失点で降板となった。この日1軍に昇格し、2番手でマウンドに上がった新助っ人のガルセスも失点し、リードを広げられた。打線も先制点を奪った4回以降は沈黙。前日も先制しながらの逆転負けを食らっており、連日の逆転負けで貯金がなくなった。

【了】

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

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