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ソフトB、川崎の復帰で松田が復活!? 「僕が呪いをとってあげた」

米カブスからソフトバンクに6年ぶりに復帰した川崎宗則内野手が、松田宣浩内野手の復調を喜んだ。3試合連続で「1番・二塁」で先発した4日の西武戦(ヤフオクD)では、松田が2ランを含む2安打3打点の活躍もあって9-6で快勝。西武に3タテを決めて、2位オリックスに0.5ゲーム差へと迫った。

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川崎復帰後は打率.545&3本塁打「僕がみんなの悪いものを吸い込んでる」

 米カブスからソフトバンクに6年ぶりに復帰した川崎宗則内野手が、松田宣浩内野手の復調を喜んだ。3試合連続で「1番・二塁」で先発した4日の西武戦(ヤフオクD)では、松田が2ランを含む2安打3打点の活躍もあって9-6で快勝。西武に3タテを決めて、2位オリックスに0.5ゲーム差へと迫った。

「僕が来てから、マッチが打っているよね」と笑い、千葉への遠征へと出発した川崎。実際、1軍に昇格した4月28日のオリックス戦(京セラD)以降、松田は22打数12安打3本塁打、打率.545と打ちまくっている。

 復帰初戦の28日の試合前に「呪いを解いてやる」とウイスキーを持ち出して、復調を願った川崎は「僕が呪いをとってあげた。僕がみんなの悪いものを吸い込んでいるから」と“ムネリン節”で祝福。自身はこの日4打席ノーヒットに終わり、打率.158に低下しただけに「吸い取ったものを僕も吐き出さないと。それがなくなれば、僕も打てるようになると思う。今は吸い込んでいる状態」と独特の言い回しで語った。

 川崎の昇格後、チームは5勝1敗と上昇気流に乗っている。「チームの雰囲気はいい。11年の時より、間違いなく今のほうが強いと言える。メンバーがいい」と今のチームを分析した川崎。その11年は2位に17.5ゲーム差を離して、ぶっちぎりで優勝している。川崎の加入で間違いなくチーム状態は好転してきた。
 
【了】

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

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