イチロー新たな歴史的領域へ…歴代2位の年長センター先発、今季中に1位も

43歳196日で先発出場、16日後に先発ならヘンダーソンの43歳211日を更新へ

 6日(日本時間7日)に敵地でのメッツ戦に「7番・中堅」で先発出場したマーリンズのイチロー外野手。正中堅手のイエリッチが太もも裏に違和感を覚えたため、今季初めてセンターで先発出場。4打数無安打に終わった背番号51だが、43歳196日での中堅先発はメジャー歴代2位の年長にあたるという。球団公式サイトが伝えている。

 イチローが、また新たな歴史的領域に足を踏み入れた。今季はレフトとライトでの出場が続いていた背番号51だが、この日は昨年8月31日メッツ戦以来となるセンターで先発出場。43歳196日でのセンター先発出場は、2002年7月24日にリッキー・ヘンダーソンが記録した43歳211日に次ぐ、メジャー歴代2位の年長出場となった。

 歴代1位になる日も近い。もし15日後の5月21日(同22日)ドジャース戦にセンターで先発出場すれば、通算1406盗塁のヘンダーソンに並び1位タイとなり、23日(同24日)アスレチックス戦以降にセンターで先発すれば記録更新となる。

 外野の中でも最も守備範囲が広く、スピードと運動神経を求められるセンターだが、43歳を迎えてもまだトップレベルのパフォーマンスを披露する背番号51。今季中に歴史が塗り替えられる可能性は高そうだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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