ヤクルト大松、移籍1号が劇的なサヨナラ弾 延長12回の大熱戦に決着

昨年5月にアキレス腱断裂、ロッテ戦力外で今季からヤクルト加入

 ヤクルトの大松尚逸内野手が9日の本拠地・広島戦で値千金のサヨナラ本塁打を放った。

 試合2-2で延長に突入。両チーム救援陣が踏ん張り、12回表に無得点に終わった広島の勝利は消えた。そして、迎えた12回裏。大松が無死走者なしで広島の右腕中田からライトへ劇的なサヨナラ弾を放った。

 大松は昨年5月にアキレス腱を断裂する大怪我を負い、シーズン後にロッテを戦力外に。2月に入団テストを経てヤクルトに加入した。ヤクルトに拾われた男の移籍1号、3年ぶりのホームランが劇的なサヨナラ弾となった。広島は4連敗を喫した。
 
【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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