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ソフトB工藤監督、自己最多13Kの千賀を絶賛「いくつ三振取るんだろうと」

9日のソフトバンク-オリックスは、4連勝中の千賀滉大と5連勝中の金子千尋の投げ合いとなったが、千賀が8回1失点、13奪三振の好投で金子に投げ勝った。試合後の工藤公康監督も「今日は何もないでしょ、見たまんまです」と上機嫌だった。

課題の立ち上がりも万全、「今日は何もないでしょ、見たまんまです」

 9日のソフトバンク-オリックスは、4連勝中の千賀滉大と5連勝中の金子千尋の投げ合いとなったが、千賀が8回1失点、13奪三振の好投で金子に投げ勝った。試合後の工藤公康監督も「今日は何もないでしょ、見たまんまです」と上機嫌だった。

 指揮官はまず「よかったですね」と千賀の好投を素直に喜んだ。

「今までの試合では先制点を取られることが多かったが、今日は立ち上がりもよく、みんながスムーズに(試合に)入っていけた。相手が金子投手ということで点はあげられないと、いろいろと考えながら投げていたので非常によかったと思う。前半から飛ばしているなと思えた」

 千賀にとっては自己最多タイとなる13奪三振だが「いくつ三振取るんだろうと思っていていたよ」と工藤監督もニコニコ顔だ。8回を終えて97球と完投も期待される球数だったが「8回ちょっとボールが弱くなってきた」と判断してサファテの投入に踏み切った。

「3連戦のしょっぱなでもあるし、週の頭でもある。ここで勝つか負けるかでは違うからね。火曜日の(登板の)重要性を十分に理解してマウンドに上がっている」と、指揮官は千賀の先発の柱としての自覚を称えた。
 
【了】

藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura

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