ハーパーが160キロ超の送球で本塁生還阻止 「自己最速」で敵地沸かせる

延長11回のバックホームを「スタットキャスト」が160.5キロと算出

 ナショナルズのブライス・ハーパー外野手が9日(日本時間10日)の敵地オリオールズ戦で“自己最速”の驚異の送球を見せた。

 4-4の同点で迎えた延長11回。2死二塁でオリオールズのジョセフがライト前にヒットを放つと、ボールを掴んだハーパーが本塁へ矢のようなボールを送った。ワンバウンドで捕手ウィータースにストライク送球。二塁から一気に本塁を狙ったハーディを刺し、サヨナラを阻止した。

 MLBのデータ解析システム「スタットキャスト」は、このレーザービーム送球でボールのスピードが99.7マイル(約160.5キロ)だったと算出。公式ツイッターで、ハーパーの“自己最速”だったと伝えている。

 今季はここまで打率.370、10本塁打、29打点、OPS(出塁率+長打率)1.222と、打撃でも圧巻の成績を残している若きスーパースター。結局、試合は4-5で延長12回サヨナラ負けを喫したが、守備でも敵地を大きく沸かせた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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