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レイズ名手に笑いの神降臨!? 爆笑呼ぶ“迷プレー”「どうしたら、こんな…」

タンパに笑いの神様が降臨した。21日(日本時間22日)、レイズ本拠地トロピカーナフィールドで行われたヤンキース戦で、まさかの珍プレーが誕生し、話題になっている。

打ち損じたボールは地面に強く叩きつけられ…

 タンパに笑いの神様が降臨した。21日(日本時間22日)、レイズ本拠地トロピカーナフィールドで行われたヤンキース戦で、まさかの珍プレーが誕生し、話題になっている。

 衝撃の場面は5回裏に訪れた。打席に立つのは、守備の名手として知られるレイズ中堅キアマイアー。ヤンキース先発のサバシアがカウント2-1から投げた4球目を強振したが、打球は前には飛ばず、バットから真下に叩きつけられるファウルとなった。強く叩きつけられた反動で大きくバウンドしたボールは視界から外れ、そのままファウルゾーンのどこかに着地するかと思われた。

 が、代わりにボールが落下点に選んだのは、バッターボックスで素知らぬ顔をしながら、次の球に備えようとしていたキアマイアーの頭頂部。落下したボールがヘルメットにぶつかると、キアマイアーはコントばりの大きなリアクションでビックリ仰天してみせた。だが、ヤンキースのバッテリーは珍プレーを目撃しておらず、何事もなかったかのように淡々。大きなリアクションをしてしまったキアマイアーはバツが悪そうな様子を見せた。

 この珍プレーに大喜びしたのが、他でもないレイズ実況席だ。解説を務める元メジャー選手のアンダーソン氏が「どうしたら、こんなことに!?」と驚くと、実況アナのスタッツ氏はキアマイアーの名守備にかけて「他人が真似できないことをする男ですから。これもその1つです」と笑いながらフォロー。アンダーソン氏は「これよすぎ!」と笑いを堪えきれなかった。

 MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」では、「上昇したものは必ず下降する」という重力の作用を引き合いに出しながら、「忘れていたかもしれない物理の定理を思い出させてくれた」と、このプレーを紹介。身を持って実験台となってしまったキアマイアーも、しばらくは重力の作用を忘れることはなさそうだ。

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