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“神走塁”に“ホームランキャッチ” MLB選出の「失望させない」美技5選とは?

MLBの公式ツイッターが前週の「最高の瞬間5選」を動画で紹介。“ホームランキャッチ”から“神走塁”までメジャーならではのスーパープレーが並んでおり、「彼らは失望させなかった」と言葉を添えている。

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前週の「最高の瞬間5選」とは…

 MLBの公式ツイッターが前週の「最高の瞬間5選」を動画で紹介。“ホームランキャッチ”から“神走塁”までメジャーならではのスーパープレーが並んでおり、「彼らは失望させなかった」と言葉を添えている。

 5位はレイズの名手、ケビン・キアマイアー外野手が見せた超美技だ。17日(日本時間18日)の敵地インディアンス戦で、3点リードで迎えた9回2死にキプニスの大飛球をフェンスを背にしながらジャンピングキャッチ。捕らなければ完全にホームランという当たりで、試合を終わらせるファインプレーだった。2度のゴールドグラブ賞を誇る名手だが、最近はらしくない凡ミスが続いていたこともあり、「失望」を取り戻すプレーだった。

 4位は雨で中止となった20日(同21日)のカブス-ブルワーズ戦で、両軍の投手がブルペンで繰り広げた「ダンス対決」。モニターを見ながら、お互いが相手の奇妙なダンスに爆笑する様子は、MLBも特別動画を作るなど大きな話題に。中止でもファンを「失望」させない“ファインプレー”となった。

 3位は、マーカス・ストローマン投手(ブルージェイズ)の18日(同19日)交流戦ブレーブス戦での初本塁打が入り、2位にはジョシュ・ハリソン内野手(パイレーツ)の“神走塁”が選出された。16日(同17日)のナショナルズ戦の6回に左中間へヒットを放ち、二塁を狙ったが、外野からは正確な返球がセカンドへ。タイミングは完全にアウトだったものの、ハリソンはベースの手前で急ブレーキをかけ、誰にも真似出来ないような動きを繰り出しながらタッチをかわしてセーフとなった。過去には、二塁と三塁の間で挟まれながら諦めずに必死で逃げ続け、最後は三塁を陥れたこともある“走塁の申し子”。期待を裏切らないプレーだった。

 そして、1位はクリス・セール投手(レッドソックス)のメジャータイ記録となる8試合連続2桁奪三振。エース左腕は19日(日本時間20日)のアスレチックス戦で達成し、1999年にペドロ・マルティネス(レッドソックス)、そして2015年にホワイトソックス時代の自身がマークした記録に並んだ。次回登板ではメジャー新記録がかかる。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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