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ダルビッシュ8度目QSも1発に泣く3敗目に「負けは何でも悔しいです」

27日(日本時間28日)敵地でのブルージェイズ戦に先発し、6回5安打3失点(自責3)ながら3敗目(5勝)を喫したレンジャーズのダルビッシュ有投手。4回まで2死球を当てながらも快調な投球を見せていたが、5回に3四球など突如調子を乱して逆転を許した。試合後、一発に泣いた悔しさを問われた右腕は「負けは何でも悔しいです」と厳しい表情を見せた。

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バティスタに豪快逆転3点弾を浴び「上手いこと打たれました」

 27日(日本時間28日)敵地でのブルージェイズ戦に先発し、6回5安打3失点(自責3)ながら3敗目(5勝)を喫したレンジャーズのダルビッシュ有投手。4回まで2死球を当てながらも快調な投球を見せていたが、5回に3四球など突如調子を乱して逆転を許した。試合後、一発に泣いた悔しさを問われた右腕は「負けは何でも悔しいです」と厳しい表情を見せた。

 初回から内角を攻めながらスライダーやカーブで打ち取る投球で、ブルージェイズ打線を攻めた。4回1死からモラレスに右翼線二塁打を許すまで無安打投球。快調に飛ばしているように見えたが、1点リードの5回に捕まった。

 1死からメイリーに四球、2死からトラビスの中前打で一、三塁とすると、バティスタに初球外角高めスライダーを豪快に左翼席に運ばれた。ダルビッシュはこの場面を振り返り、「結構スライダーとカーブに反応していた。頭を引いて、インコース意識してるのかなと思ったので、大丈夫だと思ってスライダーを投げたんですけど、上手いこと打たれました」と、バティスタが一枚上手だったと話した。

 5回を終えて97球を投げていたが、6回のマウンドにも戻って無失点に抑え、今季8度目のクオリティスタート(QS、6回以上自責点3以下)を達成。打線の援護を待ったが、初回に秋信守が打った先頭打者弾のみで追加点はなく、チームは今季最長の5連敗を喫した。

 予定通りなら、次回登板は6月2日(日本時間3日)アストロズ戦。ここではチームを勝利に導きたい。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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