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米マイナーリーグで“珍本塁打“ フライが2人の野手で“バウント”して柵越え

米マイナーリーグで飛び出した“笑撃”的なホームランが、現地で大きな話題となっている。

中堅手→左翼手と当たって柵越え、MLB公式サイト「カンセコの続編」

 米マイナーリーグで飛び出した“笑撃”的なホームランが、現地で大きな話題となっている。

 28日(日本時間29日)のマーリンズ傘下1Aグリーンズボロ-ホワイトソックス傘下1Aカナポリスの一戦。グリーンズボロのアレックス・ジョーンズ捕手が、5点を追う5回に左中間へ大飛球を放った。

 しかし、打球はフェンス手前で失速。カナポリスの中堅手と左翼手が懸命に打球を追い、中堅手がグラブを差し出した。何とか間に合い、捕球するかに見えたが、ボールはグラブから飛び出すと、交錯を避けようとした左翼手に当たり、弾んでフェンスオーバー。野手で“2バウンド”して本塁打となった。

 MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」では、「ピンボールの妙技:ホームランが2人の外野手に当たって跳ね返る」とのタイトルでこの“事件”を紹介。外野フライを捕球しようとしたホセ・カンセコ(当時レンジャーズ)の頭にボールが当たってホームランになった1993年の伝説の“珍プレー”を振り返りながら、「今週末、マイナーリーグ2試合で起こった風変わりな出来事により、本塁打が話題となった。ホセ・カンセコの続編に近い」と伝えている。

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