8戦連続2桁Kの楽天則本、会心の日本記録更新「10個目は筒香から取りたかった」

8回に筒香を三振斬りで2桁奪三振到達

 楽天の則本昂大投手が8日の本拠地DeNA戦で自身のプロ野球記録を更新する8試合連続の2桁奪三振を記録した。また、メジャーではペドロ・マルチネスとクリス・セール(今季2回目を達成)の8試合連続が最高で、右腕はMLB記録にも並んだ。この日は2失点完投でチームを8-2の勝利に導き、自身7連勝で両リーグトップの8勝目(1敗)。チームの連敗を3で止めた。  

 試合後、この日2発を放った茂木とともにお立ち台に上がった則本は「茂木がいきなり打ってくれて追加点を取ってくれて、茂木サマサマです」と話し、「切れ目なくどこからでも点が取れる打線。守備でも助けてもらった。ホントに感謝してます」と10安打で8点を奪った味方打線に感謝した。

 また、自身のプロ野球記録を更新する8試合連続の2桁奪三振については「6回くらいから球場がざわざわし出して変な雰囲気だった。それでも嶋さんの素晴らしいリードがあって、そこに投げ切れてできた記録だと思う」と振り返った。 

 8回に筒香を三振に仕留めて2桁奪三振に到達したことについて問われると、「正直なこと言えば、10個目を筒香から取りたかった」と心境を吐露。「やっぱり日本の4番を背負った素晴らしいバッター。(今日)3安打、打たれてたんで何とか一矢報いたかった」と話した。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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